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韓国へのビザなし入国が11月1日より再開！さらに、入国前のPCR検査も9月3日から不要となっています♪

ただし対象となるビザなし入国の場合、代わりにK-ETAの取得が必要です。出発前72時間前までに、K-ETA（韓国電子渡航認証）の公式サイトから、またはK-ETAのモバイルアプリ（iOS・Android）から申請してください（英語・韓国語）。
※申請手数料は1人1万ウォン（約1,000円）必要です。
>>>K-ETA（韓国電子渡航認証）の公式サイトはこちら

韓国旅行ができない中でも外出制限期間をきっかけに韓流ドラマにハマる人が増え、第4次韓流ブーム到来！この機会に足を運びたいドラマの舞台となった「聖地」と渡航に必要な書類や手続き、さらにおすすめ商品をご紹介します！

ソウル駅から電車で30分ほどの距離にある水原（スウォン）市は、若者の激しい恋を描いたあのドラマの撮影地。ほとんどのシーンが撮影された「行宮洞（ヘングンドン）」エリアは、主人公の家として登場した建物が健在（現在は外観のみ見学可能）。韓国伝統建築の建ち並ぶ街並みでの散策でドラマの登場人物の気分を味わいましょう。ソウル首都圏の夕陽の名所として知られる宮坪港もドラマ重要シーンの撮影スポット。海に突き出た遊歩道での記念撮影はマストです！

看護師と童話作家のラブコメディドラマの印象的なシーンの撮影に使われたのが、仁川（インチョン）空港からアクセスも便利なカフェレストラン「LIGHT HOUSE」。電球製造メーカーが産婦人科病院だった建物を買い取り、リモデリングしてオープンしたカフェレストランで、世界的にも珍しい電球の自動販売機や、巨大なミラーボールなどの見どころ・インスタ映えスポットも満載。別館の2階が撮影スポットですので、こちらもカメラに収めるのをお忘れなく。

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